自分について

のろ りょうた

野呂 亮太

生年月日1987年12月31日
出身地青森県弘前市
趣味映画鑑賞・サウナ・ロードバイクなど

地元の高校を卒業後、様々な仕事を転々としつつ2008年から2021年まで電話応対をメインとした業務で経験を積む。

コロナウイルスの流行をきっかけに人生を見つめ直し、手に職をつけデザインで生きていくため新しくIT業界へ挑戦を決意。職業訓練校にてデザイン制作科を受講し、2022年に卒業。その後、秋田県で地域おこし協力隊を兼任した第三セクターのITベンチャー企業へ就職し、村にある複数の企業へWebサイトを企画の段階から運用保守まで対応してきました。
現在は、希少性のあるWebデザイナーになるべく、新天地の仙台で活動しています。

大切にしていること

デザイナーとして大切にしていることは、「わかりやすさ美しさ」+「意味や意図を持たせる」ことです。
ビジネス全体に必要な物事を整理し、わかりやすく一目で心が奪われるような表現や演出が重要だと考えています。
そして、それらはただ表面上を飾るだけではなく、見るひとの目線にたって行動を促す導線となるデザインを作ること。

これこそが、私が果たすべき仕事だと考えております。

磨き上げてきた3つのこと

ヒアリング力

多くのクライアントと直接対話し、理想のものを引き出すトーク技術、そこから得たい成果などを会話を通じて引き出す能力を身につけました。

表現力

理想をカタチにするために念入りにリサーチをおこない、世界観に合ったものを制作。デザインの要素ひとつひとつに必要な意味を考え、配置する能力を得ました。

提案力

クライアントとの対話で、Web制作から紐づけた集客につながるクロスセルやマーケティング戦略を提案する機会を経験し、デザイン戦略の幅が広がりました。